まさぴょん

5月20・21日に開催された「ヘムスロイドの杜（もり）まつり」に行ってきたよ～

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 うーん、残念！…っていうか全然違うし！

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ヘムスロイドって言うのはスウェーデン語で、「手工芸」という意味なの

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 これが、入口にある表札。私はスウェーデン語に詳しくないけど、なんとなーく読めるよね

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「コトウ」だよ。ここは合併前は湖東町だったの。その時の姉妹都市のスウェーデン・レトビック市が手工芸の
盛んな市なんだって。

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 平成4年に、文化芸術の振興を目指して整備されたこの杜に、その名前を付けたんだって

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 毎年５月に、県内外から多くの作家が集まって、陶器・ガラス工芸・木工・皮細工などなど、さまざまな手作り作品の販売が行われて、文字通り「手工芸の杜」になるんだよ

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 ここは、私もいいなぁと思った、木工で作ったランプシェードを売っている作家さんのブース。
フラワーベースを選ぶお客さんもとっても楽しそうでしょ♪

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 これは、最近出来たばかりの東近江市の観光案内の冊子！

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　さすがhatchiさん、鋭い！

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　滋賀県の広報誌などにもよくお見かけする奥居　匡（おくいただし）さん作なの。私も、以前からお会いしたかったので、この場でお目にかかれて大感激！

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 東近江市在住で、絵本もたくさん出版されてるのよ

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 シロツメクサの咲く自然いっぱいの杜の中で、子どもたちもはしゃぎ回っていていい感じでしょ～。この看板に惹かれて行ってみたら…

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　［ガラス工房Azzurro（アズーロ）］さんのショップだったの。「Azzurro」はイタリア語で「青」という意味…と知ったのは帰宅してから

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 偶然とは思えないほど、この青色に引き込まれて撮らせてもらったわ

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 この方が作家さんの東　敬恭（あずま　ゆきやす）さん

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　このショップの横のスペースがガラス工房になっているんだって

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　ここ［ことうヘムスロイド村］には5棟の建物が建てられていて、現在6組のスペシャリストさんがここに通って、創作活動をされているんだって

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　そうだよ。こちらの女性もその一人。
日本画工房［le ciel pluvieux（ル　シエル　プリュヴェー）］の西川　礼華（あやか）さん。

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　岩絵の具を使って描く西川さんは、去年入村されたばかりのフレッシュな日本画家さん。この日は、紫陽花をモチーフにした作品を展示販売されていたよ

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 こちらは、陶芸工房［-utsuwa kobako-（うつわ　こばこ）］の陶器のショップ。
こちらもこの村で活動されている作家さんだよ）

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　こちらは、木工房［tanakawoodenworks（タナカウッデンワークス）］さん。座り心地のいい椅子やったわぁ♪

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　今紹介した４つの工房以外に、金属工房とカフェもあるんだよ。

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　村内には、こんな小川が流れていたり、小さな池があったりして、普段は自然豊かな静かな空間なんだよね～

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　村内は散策可能だけど、工房見学は事前に問い合わせてみてね～

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　みんなを誘って、今度行こうね♪