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日本のさくら名所100選「海津大崎の桜」を、びわ湖から眺める贅沢な春のお花見クルーズ!…雨だったけど楽しめた話。

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日本のさくら名所100選「海津大崎の桜」を、びわ湖から眺める贅沢な春のお花見クルーズ!…雨だったけど楽しめた話。

今回は美しいソメイヨシノの桜を愛でる、オーミマリンお花見クルーズにご招待いただきました。

海津大崎の桜は「日本のさくら名所100選」にも選ばれていて、びわ湖岸約4kmにわたり約800本のソメイヨシノが咲き誇ります。以前からずっと気になっていた海津大崎の桜が楽しめると、意気揚々と向かった彦根港は、あいにくの雨…日頃の行いなのかしら?と少々しょんぼりしながら、でもせっかくなので存分に楽しもうと参加してきました!

レポートの前ではありますが…桜が美しく咲き誇る去年の様子・詳細はこの記事で確認できます
咲き誇る桜を船から満喫。圧倒的な美しさを間近で!予約受付中![彦根港発]海津大崎桜花見船【彦根】

彦根港から乗船!いざ、海津大崎へ

それではさっそくクルーズ船に乗り込みます。彦根港には井伊の赤備えに因んだ真っ赤な船と、オーミマリンと言えば!の定番の船が停泊していました。(実際に乗ったのは定番の船です。笑)

ひこにゃんと写真が撮れるフォトスポットも!

チケットには、滋賀が誇る神秘の島「竹生島」と彦根藩井伊家ゆかりの「多景島」が。昔ながらの切り離し式のチケットがどこか懐かしくてエモいです。

海津大崎までは片道75分。船上からの花見鑑賞もゆったりと楽しめるスケジュールです。…とその前に、40分ほど走ったところで「竹生島」が見えてきました。島そのものがパワースポットと言われる竹生島は、弁財天の聖地でもあり安らぎと幸せを祈願できるんですよ。「幸せの願いだるま」もカワイイんですー。

今回の旅の目的は“桜”。上陸はしませんでしたが、オーミマリンでは竹生島クルーズのプランも楽しめます。きっとまた別の機会に!

実はこのクルーズ、びわ湖全体に広がる雄大な風景を広く紹介するために選出された「琵琶湖八景」のうちの3つが同時に楽しめるんです。それだけでもとても贅沢ですよね。だんだんと遠ざかる「竹生島」。雨の日に見る島の雰囲気は、より幻想的に感じられました。

  • 琵琶湖八景
  • 「暁霧」海津大崎の岩礁
  • 「深緑」 竹生島の沈影
  • 「月明」彦根の古城
ほんのりと蕾が開き始めた、海津大崎の桜

ほどなくして、お目当ての海津大崎が見えてきました。開花が始まったばかりのこの時期、うっすらとピンク色に染まり始めた桜が…思っていた以上に、左にも右にも!

(写真だけでは伝わりづらいかもしれませんが)海津大崎には、見渡す限りのソメイヨシノ。約4kmにわたって続く桜の木々に心が踊ります。この日はまだ開花が始まったばかりでしたが、満開の桜を想像するだけで感動です。

それでも種類によっては、3〜4割程度開花している桜の木もありましたよ。

さらに奥まで続くソメイヨシノ…圧巻です。

そして、目的の「海津大崎港」が見えてきました。お花見クルーズには上陸してからの花見鑑賞時間が45分予定されています。まるでお祭りのような賑わいにソワソワしてしまいます。

船を降りると目の前に広がるのも、桜!この桜は、思っているより少し多めに花開いていました。ソメイヨシノではないのかしら?ほんのり色づく桜のピンクに癒されました。

…そして、観光客を快く歓迎してくれる、売店?お土産やさん?の笑顔。雨にも関わらず元気いっぱいです。嬉しい。こっちまで笑顔がこぼれます。

店先には、湖魚の佃煮や草もち、お団子、甘栗などが並んでいましたが、わたしがいただいたのは小鮎の天ぷら!

揚げたてでサクサクの衣、ふっくらフワフワの小鮎、臭みはなく、本当に美味しい!本当に美味しかった!(2回言っておきます)しかもこんなにたっぷりの天ぷらが300円というのも感動です。ぜひ味わって欲しいです。

そして、個人的に大好きな甘酒もいただきましたよ。食堂では地元の人であろう、おばちゃんが話しかけてくれました。桜のこと、海津大崎のこと、滋賀のこと、何気ないお喋りにも癒されたのでした。一期一会の出会いも旅の醍醐味ですね。

帰る頃には雨のことなどすっかり忘れて大満足でした。ちなみに、お土産も桜一色!もし海津大崎に足を運んだ際には、お気に入りを探して見てください。

雨だったこともあり、鑑賞時間45分も何しよう?と思っておりましたが、予想に反してあっという間!海津大崎を満喫しました。帰るのが寂しい…きっとまた来たいと思います。

オーミマリンのお花見クルーズ、興味がある方は公式HPをチェックしてみてください。

予約制なのと、桜の開花状況により運行日が変更になる場合があるそうだから注意してくださいね。でも、もし参加したら大満足間違いなしですよー。

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FUJICO

CHEKiPON編集部&ライター。西の湖の畔に住み、珈琲と日本酒を愛する仕事人間です。これといった趣味はないものの、ミーハーなので広く浅くなんでも知りたがり。滋賀の魅力が少しでも多くの人に届くように…と無責任に祈っています。

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