桜と菜の花と雪山の供宴!滋賀最北の湖でお花見祭

桜と菜の花と雪山の供宴!滋賀最北の湖でお花見祭

余呉湖って、ご存知でしょうか。
琵琶湖の最北端のそのまた北側の山間に、ひっそりとたたずむ小さな湖です。

別名「鏡湖」とも呼ばれる、きれいな滋賀県最北端の湖で、厳冬期のワカサギ釣りで知られるほか、アジサイや桜等、季節の花々の美しさでも知られています。

 

 

2017年4月9日(日)、毎年この時期に余呉湖のほとりで開催されている「余呉湖さくらまつり」に行って来ました♪

 

おまつりが催されている観光館前では、地元の方々のおもてなし心あふれる地元の産物が、並べられていました。

 

 

炭でジュウジュウに焼き上げた串刺しの天然アユに、ちょっと珍しい桜のおにぎり。

 

とち餅やあわ餅もあり、試食させてもらえました。
とち餅は食べたことがあったんですが、あわ餅を口にしたのは、生まれて初めてです!

「昔はなあ、みんな食べてたんやで…」

 

と、地元の方々と交わす様々なおしゃべりや笑顔が、

 

桜もちや桜茶など、いかにも「桜まつり」らしい地元の素朴な品々とともに、ほっこりとした気持ちでゆるやかに流れる時間の中にひたらせてくれました。

 

 

 

ただ、この日は、一気に桜を開花させた前日のあたたかさが嘘のような、肌寒さ!

 

終日雨がちの余呉湖周辺は、正午を過ぎても湖の霧が晴れることがなく、残念ながら桜と菜の花の向こうの賤ヶ岳の姿は見えませんでした。
けれど咲きかけの桜と菜の花の向こうには霧に煙る余呉湖が広がるという、少し不思議で幻想的な風景が…

 

 

今年のおまつりではふるまい餅つきの他に、余呉湖ハイキングや賤ヶ岳歴史講座が開催されていましたが、その他にも余呉湖の桜を見に来た大型観光バスが次々とやってきて、多くの方々がこの幻想的な景色を堪能するとともにカメラのシャッターを切っていました。

 

 

今年は雪解けが遅く、奥琵琶湖の山々には、まだうっすらと白い山稜や山肌を臨むことができます。

 

余呉湖周辺をはじめとする奥琵琶湖周辺の桜も、この(4月8日の)週末はまだ咲き始めたばかりで、やっと5分咲き程度といったところでしょうか。

 

「さくらまつり」は終わってしまいましたが、今年の余呉湖周辺は、(4月15日・16日の)週末あたりにかけてが満開の桜を楽しめるお花見頃になりそうです。

 

余呉湖さくらまつり

日時 2017年4月9日(日)

10:00~14:00

(ふるまい餅つき/12:00~・13:00~、余呉湖ハイキング/10:00~13:00、賤ヶ岳歴史講座/10:00~12:00)

会場 長浜市余呉町 余呉湖 観光館周辺
料金 余呉湖ハイキング300円、賤ヶ岳歴史講座500円
問い合わせ先 余呉観光案内所

0749-86-3085

リンク 余呉観光情報

http://yogokanko.jp/

備考
木下帆奈
木下帆奈

湖北に嫁して、はや〇年。 暴れん坊将軍と空海さんの地から京の都を経て、 野神さんと観音様の里・湖北で育児ライフに奮闘中の歴史民俗好きです。

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