”昔ながらのみそづくり”イベントin浅井

”昔ながらのみそづくり”イベントin浅井

3月4日(土)、長浜市の[浅井歴史民俗資料館]で行われた「みそづくりをしよう」という体験教室に参加してきました。

[浅井歴史民俗資料館]とは、平成6年に建てられた、昔のままの展示物や建物、体験を通して歴史や文化を学ぶための資料館です。そんな資料館では、一年を通してさまざまなイベントや講座が催されています。

どなたでも気軽に参加できるものばかりです。

今回のイベントもそんなイベントの一つで、参加費は一人500円。

お土産に、以前に同じ工程で作られた、昔ながらの手作り味噌を持って帰ることが出来ます。

 

教室の様子としては、各自が自分の分の味噌を作っていく…というより、参加者全員で協力して一樽の味噌を作る形式を取っていました。

 

昔ながらの方法で作る味噌の材料と工程は以下の通り。

■材料・・・麹・塩・大豆のみ(+約10ヶ月の発酵、熟成)

シンプル!

 

 

しかしながらこのイベントの為に、朝9時頃から大豆を炊いてくださっていたそうです。ありがたや~(イベントは13時からでした)

 

 

しかも、炊く前に豆を二晩水につける前準備の作業も。豆にしみ込んだ水分量が少ないと、長い時間炊いても豆が柔らかくならないとのこと。親指と小指で豆を潰せる程度の柔らかさが必要だそうです。

 

 

なるほど、材料はシンプルだけど、しっかり下ごしらえ、要りますよね。失礼いたしました。

 

また、塩分の割合は、市販の味噌に比べてやや高め。しっかりと塩を使うことで、常温でも一年持つ味噌が出来上がるそうです。

塩分調整は、お味噌汁などの調理の段階で各々調節してください、とのことでした。

 

■工程

①麹を混ぜほぐす。(ダマをすべてほぐす)

  • ②塩を投入し、麹と混ぜる。

 

  • ③茹で上げられた大豆を、ミートッチョッパー(ミンチする機械)にかけ、つぶす。(昔は棒で潰していたんだそうですよ。)

「モンブランにしかみえない!かわいい!」との“何女子”?かの萌え発言も飛び出すほど、何故かミンチのシーン、盛り上がりました。(笑)

 

でも、たしかにモンブラン…。

 

かわいいかどうかは自分には分かりかねましたが。

 

④混ぜるand混ぜる。

 

  • ⑤小さく丸め、樽に叩きつけるように入れる。

おりゃ!ってなもんですね。

 

(うわー。みなさん、この工程いちばん活き活きしてはるわー、と感じたその瞬間、「空気を抜くための作業であり、ストレス発散の為ではありません。」と女性の先生から鋭いツッコミが(笑)。)

 

 

⑥最後は上からさらにギュッギュと押し固めるようにして、唐辛子をのせる。

そんなこんなで作業していると…

 

なんと偶然にも、チェキポンポストの地域レポーター、「まみ」さんに遭遇!その場でお互い“初めまして”。

 

仲間ゲーット!

 

 

鴨みーる「まみさん、混ぜてる私を撮って♪」

まみさん「あ。はーい。いいですよー。」

 

 

 

 

あんた、ええ人やあー。(初対面ですよね?)

 

 

最後に、当日作ったものではありませんが、昔ながらの手作り味噌で作った野菜入り(野菜も手作り)の味噌汁と、お漬物を食べさせてくださいました。

 

思っていたより塩気は強くなく、お味も市販のものよりもほんのり甘く、優しい味に感じました。ほっと落ち着く味に癒されました。

   

地域レポーター「まみ」さん

 

「おいしい~。」

ほかにも様々なイベントを開催していますので、ご興味持たれた方は、ぜひ資料館のHPなどをチェックしてみてくださいね。

 


浅井歴史民俗資料館

TEL 0749-74-0101
住所 滋賀県長浜市大依町528
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜休
駐車場 あり
ホームページ http://www.city.nagahama.shiga.jp/section/azairekimin/
鴨みーる
鴨みーる

とあるオシャレな港町から豊かな琵琶湖のほとりに来た。好きなものはビールとウィスキー。あ、ワインも。いや、カクテルもほんとは深いのよ。日本酒忘れるとこだった。あ、梅酒も書いとこ。

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