【編集後記】CHEKiPON3月号「ごはんのおとも、パンのおとも」

【編集後記】CHEKiPON3月号「ごはんのおとも、パンのおとも」

こんにちは、編集部FUJICOです。

最新号のチェキポンはもう手にとっていただきましたでしょうか?
まだの人は滋賀県内のセブン-イレブンへ急いでくださいね。笑

さて、今月の特集テーマは「ごはんのおとも、パンのおとも」。

なんてお腹が空く特集なんでしょうか。季節を問わず食欲旺盛なわたしですが、とにかくご飯がイチバン大好き(おはぎも好き)。どうにかして1日に1食はご飯が食べたいのです。

 

今回のメインは、新しくオープンしたばかりの[めんたいパークびわ湖]から、「できたて生からし明太子」と「食べるラー油」を紹介させていただきました。

★ちなみにオープニングセレモニーにおじゃましたときの記事がこちらです♡

読者モデルの萌音さんとカメラマンさんは初めてパークに訪れたそうで、(お仕事ではありますが。笑)とても楽しんでくれました。ちなみに表紙の背景に使った写真の水玉柄の壁は、[めんたいパークびわ湖]の階段の踊り場なんです。背景の水玉、合成じゃないですよ?

もし見ただけで分かった人がいたら、なかなかの“めんたいパーク通”です。笑

 

 

からの…

●近江八幡唯一の伝統野菜・北之庄菜の発酵おかず
●滋賀の伝統野菜・弥平とうがらしを使った味噌
●びわ湖産・鮎の切り身を味わえるあゆ茶漬け

など、地元素材を味わえるご飯のおともをセレクトさせていただいています。自分自身が味わうのはもちろん、手土産として知り合いへのおすすめとして、知っておくのもいいかもしれません(いつもバームクーヘンっていうのも寂しいですから)。

 

 

そして、パンのおともには…

●守山の工房で燻された燻製オリーブオイル
●大石の養蜂場で丁寧に作られる国産ハチミツ
●竜王で採れたフルーツのペースト(=ジャム)
●滋賀県唯一(かも?)手動の生ハムスライサー「ベルケル」でオーダーされてからスライスされる生ハムやサラミ

などをピックアップしていますよ。もちろんパンだって大好きなんですが、パンのおともを並べてみると、そのラインナップでワインが飲みたくなってしまうという困ったわたしです。

 

 

行ってきました!
燻製工房カントリーJam

年が明けて間もない1月中旬に取材に訪れた[燻製工房カントリーJam]。
びわ湖の湖畔にある燻製工房兼ショップなんです。カントリーな雰囲気を感じられるログハウスの周辺には、香ばしい燻製の香りが漂っていましたよ。

オーナーの日置さんは工房自体を自分でつくり、燻製器で使用するトレイ(引き出し式の網のようなもの)なども試行錯誤しながら開発してきたというんです。壮大なDIYです(もはやDIYを超えています。笑)。
取材時には、工房の中や燻製へのこだわりをおうかがいしたほか、工房をつくるにあたって輸入した珍しいドアや釘、DIYアイテムの数々も拝見させていただきました。(正直、燻製には関係ない…笑)でも、日置さんのお話しに引き込まれてしまうんです。楽しいー。

…と思っていたら、なんと元高校教師だというではないですか。
さすが、教壇に立っていらっしゃっただけあります。きっと授業も面白いんだろうな…なんて。

そして取材の最後には、今回の目的である「燻製オリーブオイル」をサーモンと一緒に試食させていただいたんです。コレ本当にヤバイ♡

どうしてオイル(液体)を燻製にすることができるのか…
元々、オイルを燻すということはあるにはあったらしいのですが、日置さんはそのための装置を独自で開発されて、この商品を作っているそうです。

フレッシュなオリーブオイルと燻製の香ばしさがたまりません。生のお魚の臭みも全く感じないし、料理の格が何ランクもアップするようなイメージです。ぜひ一度お試しあれ♡

 

さらに調子に乗った編集部は、オイル以外もテイクアウト。
燻製チキン、鯖の燻製 自家製ハーブオイル漬け、燻製カマンベールチーズを事務所で美味しくいただきました。

日置さんは…
同じ方法で作っても、季節(気温や湿度)、素材の状態などによって仕上がりが変わるのが燻製の魅力だと語ってくださいました。味わいはもちろん、香りや色づきも含めて、完璧なものってできないんですって。燻製ってすごく奥が深いんですね。

とにもかくにも、実際にショップへ足を運んでオーナーの日置さんと話をしてみて欲しいです。癒しの時間が過ごせるはずですよ。

 

行ってきました!
ハチノワカフェ(なかがわ養蜂場)

毎週、火曜・木曜・金曜のみ営業する山間のカフェ。
(なぜなら普段は養蜂をされているので営業ばっかりしてられないのです。笑)
…に、無理を言って取材させていただきました。

古い民家を、自分たちの手でリノベーションしたという店内は、レトロで可愛く、落ち着いた雰囲気です。

元々アンティークな雑貨や家具が大好きだというオーナーの中川さんが、コレクションを少しずつ増やして、カフェスペースに並べたそう。

古いミシン台をテーブルにアンティークチェアを組み合わせたり、やさしい明かりが灯るたくさんの照明をレイアウトしたり、こだわり(というより愛)が随所に感じられます。

1つ1つは違った表情を持つアイテムなのに、不思議と統一感があるのはセンスなんでしょうね…素敵(いや、うらやましい。笑)。

本当に時間がゆっくりと流れている印象でした。

こちらでは、取材の最後にコーヒーをいただきました。すると、コーヒーに添えてくださったのは、お砂糖のかわりにハチミツ!?
(そりゃそうか、ハチミツのお店…と思いつつも)コーヒーにハチミツは初体験です。

ゆっくりとまわし入れ、一口飲むと、コーヒーの風味が先にやってきて、その後、ふわりとハチミツの香りが広がるのです。とっても不思議!でも美味しい…すごく優しい甘みに包まれます。

余談ですが、オーナーの中川さんはハチミツのように穏やかで優しい女性。コーヒーも「失敗しちゃった♡」って言ってました。カプチーノみたいにアワアワにしようとしてくださっていたみたい。笑。でも全然失敗じゃないです。美味しかったです。

こちらのカフェでは、コーヒーなどのドリンクのほか、焼菓子などスイーツが味わえます(ランチや軽食などはありませんのでお間違えのないよう…)。

わたしも…「今度またコーヒー、リベンジさせてね」って言ってくださった中川さんに会いに、またカフェに行こうと思います。年齢を重ねてもチャーミングな女性って、本当に憧れちゃいますね。

 

 

取材に行くといつも思いますが…素敵なものを創り出す人は、その人自身が魅力的です。

ということで、たくさんのご縁に感謝♡

それでは、今月のCHEKiPONも楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

編集部 FUJICO

FUJICO
FUJICO

CHEKiPON編集部&ライター。西の湖の畔に住み、珈琲と日本酒を愛する仕事人間です。これといった趣味はないものの、ミーハーなので広く浅くなんでも知りたがり。滋賀の魅力が少しでも多くの人に届くように…と無責任に祈っています。

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