【2/29・3/1】2日間限定の完成見学会を開催!自然と共生する住まいづくりを体感して(甲賀市)

【2/29・3/1】2日間限定の完成見学会を開催!自然と共生する住まいづくりを体感して(甲賀市)

甲賀市に事務所を構える[建築工房おおすみ]

「人が主人公の住まいづくり」をモットーに、自然素材と現代のライフスタイルを融合させたモダンな住まいを提案してくれます。

 

今回、そんな[おおすみ]さんが手がけた一軒の完成見学会が開催されるとのことで、ひと足お先に行ってきましたよ。

 

 

お邪魔したのは[おおすみ]の特長である、職人の技が詰まったナチュラルな家。
様々な気象条件にも対応できる、昔ながらの知恵がたっぷり。

 

笑顔で出迎えてくださったおおすみさん。

 

 

 

1階は、LDKと4畳半の和室、バス・トイレ・洗面所など

伝統工法で建てられたお家は、木を多用した温かみある雰囲気です。
足を踏み入れた瞬間から、ほっと落ち着ける空間で、「自分ちかな?」と思ってしまうほど。

 

実は、こちらの施主さんは、アレルギーをお持ちなんだそう。
アレルギー誘発物質などにとても気をつけておられるとのことで、最初のお打ち合わせのときから体にやさしい家づくりというのは決まっていたようです。

壁にはビニールのクロスを使わず塗り壁にしたり、天然の木材を使ってつくる、薬剤を使っている材質を使用しないなど、アレルギーの方への配慮がされた家づくりになっています。

 

「おおすみ」さんでは、そういう細かな要望にも、様々な提案で答えてくれるので何でも相談してみてください。

 

 

今日はよろしくお願いします★
いろいろと見せていただいちゃいますよ〜!

 

まず、玄関から入って右手側にあるのが、土間収納。
写真では分かりづらいですが、とても広くて圧迫感も感じない明るい空間です。

 

実は土間収納を広くしたいというご要望があったんだとか。
たくさんの収納棚が配置された土間には、家族みんなの自転車やアウトドア用品なども置けそうです。

 

下駄箱と衣装収納もたっぷり。
このポースにコートなどを掛けておけば、外出の際にめちゃくちゃ楽ですよね。

 

廊下を通って、右側がLDK、水回りは左側にあります。

 

キッチンの反対側には扉収納が設置されていて、たとえば子どもが遊ぶおもちゃや絵本などをしまっておけるようになっています。

こんな感じ。
急なお客さんがきても扉を閉めるだけでスッキリしたお部屋に見えますよね。
収納がたくさんあるのはうれしい限りです。

 

床材は硬めのサクラの木。
将来、ペットを飼いたいという施主さんのご希望に添って、足にやさしく傷を付けにくい素材を選んだのだとか。
細かな配慮がうれしいです。

 

また、LDKから続く4畳半の和室も用意。

 

和室の畳は昔ながらの縁のあるタイプではなく、現代風のモダンなもの。
最近、よく見かけますよね。

 

今回のお宅は、洋室との一体感を出したいというご要望だったそうで、モダンでナチュラルな色合いの畳が採用されたそう。

こちらの色だけでなく、いわゆる「たたみ」っていう緑色や赤、オレンジなどといったカラフルなものが揃うそうなので、
自分の好みで色々とアレンジの幅が広がりますね

個人的に、リビングと和室間の扉が襖じゃないところにおしゃれさを感じます。
木の引き戸ゆえ、より一体感が出ていますよね〜

 

こちらは、シダの木を使ったというLDKの天井。

 

 

釘や接着剤を極力使わずに組木で仕上げているのに、貼り合わせたかのような美しさ。たまりません…

 

 

 

編集部 hatchi

きれー

 

 

さらに、

熟練の職人さんが手がけるので、建具の寸法もぴったり。

細枠を追加したり、建具に合わせて調整する必要もないので、統一的な仕様が叶います。
見て下さい、このスラーっとした美しい平面(語彙力)・・・扉の表面も滑らかできれいですよね・・・

 

編集部 hatchi

いつまでも見てられます(建具屋の娘)

 

 

家そのものの構造が見える、というのは信頼のしるしですよね。
きれいな構造体は、職人さんの技術力が高いことの証です。

 

1階LDKには特に、木目がきれいで、フシの目立たない木が使われているんです。
人目に触れやすい場所だからこその配慮ながうれしいですよね。

職人さんが、この木ならここに、こっちの木のほうがきれいだから1階に使おう、などと助言をくれたりするそう。
こういう、何気ない心遣いがうれしいですね

「この、ちょっとだけ出ているところが作り出す印影がいいんですよ〜」とご説明の合間におっしゃっておられました。
めちゃくちゃ同意。

 

(人様のお宅なのでバスルームや洗面台などは撮影していませんが)

水回りの導線を近く、という施主さんからリクエストがあったそう。
お手洗いや脱衣所の床には、水に強く体にやさしい素材を使っているんだとか。

ビニールとは違ったツルツルとした手触りの床です。
外国産のものらしいのですが、施主さんの要望を踏まえた家づくりを提案してくれます。

 

こちらの階段も天然の木。足元で小気味よい音を立てながら2階へ向かいます

手すりも天然の木を加工してまあるく仕上げているそう。この手すり、すっごく手触りがよくて、ずっと触っていられそうなくらいでしたよ

 

 

階段下の収納もたっぷり。ここに住めそうなくらい広いです。

 

2階は2部屋と書斎、部屋干しスペースになっているんだとか。

室内干しのスペースはぜひに、というリクエストがあったそうですよ。

 

完成見学会では、現場のスタッフさんがいろいろと説明してくださいます。
分からないことや疑問点、家づくりのこだわりなど何でも聞いてみましょう。

 

 

大きく取られた窓は3層構造になっていて、断熱効果も抜群。

窓際って寒いですもんね。

 

 

世の主婦がみんな気になるキッチンはペニンシュラ型。


白磁に木のあたたかさが印象的なやさしい雰囲気。
ダイニングから手元が見えにくいよう、少し高めに作られたカウンターも特長のひとつです。

 

さらに、こちらの熱源は3つともIHヒーターではなくラジエントヒーターなんだそう。

IHはやはり電磁波が気になるという施主さんのために、3つすべてがラジエントヒーターでできた熱源を調達、そこだけはめ替えて仕上げたんだとか。

 

芸が細かい!

施主の要望を踏まえ、暮らしやすい家づくりを考えてくれていることが伺えますよね。

 

 

さらに、

こちらの屋根したの梁部分、何と1本の木を丸ごと使っているんです。

こういう見えにくいところにもこだわって、自分らしい家づくりが叶うのも「おおすみ」さんだからこそ。

 

また、玄関のドアにもひと工夫。

 

木製の引き戸にはノブが付いています。なかなか珍しくないですか?実はこちら、すっごくスグレモノなんです。

 

引き戸についているドアノブをガチャリと下にさげると機密性がアップ!
扉と壁面にすき間がなくなって防犯上も安心ですよ。

下手な鍵より安心なのでは・・・

 

そして、個人的にとても気に入ったのがこちら。

玄関に入ってすぐ右側に設置された小さな棚。
車の鍵などを置いておくのにめちゃくちゃ便利じゃないですか? こういう、ちょっとしたところに配慮がなされているのがニクいです。

植物を置いてもよさそう・・・写真とか・・・。

 

今、実際にマイホームを検討している人、どんな家を建てたらいいか分からないという人、ぜひ完成見学会へ足を運んでみましょう。
わたしは昨年がんばって家を建てましたが、「こういうふうにすれば良かった」「また建てたいなあ〜」と思えることばかり。

実感が湧かないという人も、きっと夢がふくらむはずですよ。

 

チェキポン2月号でも紹介してます★

 

 

建築工房おおすみ 完成見学会

日時 2020年2月29日(土)・3月1日(日)
10時〜16時
会場 甲賀市
(※予約時に詳細をお伝えします)
料金 無料
予約・問合せ先 建築工房おおすみ
0748-69-7655
リンク http://kobo-osumi.com/
備考 ※完全予約制
※要事前問い合わせ

 

 

 

編集部 hatchi
編集部 hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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