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2月3日〜26日の期間限定!琵琶湖汽船「雪見船クルーズ」の試乗会で、冬のびわ湖を満喫してきた【大津】

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2月3日〜26日の期間限定!琵琶湖汽船「雪見船クルーズ」の試乗会で、冬のびわ湖を満喫してきた【大津】

一年の初めに、びわ湖の冬景色を楽しむ船旅なんて贅沢だと思いませんか?

実は毎年お声がけをいただいていた、琵琶湖汽船の「びわ湖縦走 雪見船クルーズ」試乗会に満を持して参加してきました!

試乗会では琵琶湖汽船の「リオグランデ」に

大津から長浜を約2時間30分で結ぶ冬限定の「雪見船クルーズ」。湖面を羽ばたく水鳥や、降り積もった雪の比良山系、美しい冬景色を満喫することができます。

▲雪見船クルーズのチラシ。船のルートや大津・長浜の観光スポットが掲載されています
「雪見船クルーズ」
●運航期間:2024年2月3日(土)〜2月26日(月)の土日祝運航
●乗船料:片道/大人4,500円、小人2,250円 往復/大人6,000円、小人3,000円
●運航内容
【往路】9:45におの浜観光港発>10:00大津港発>10:30おごと温泉港発>12:20長浜港着 【復路】14:00長浜港発>16:10おごと温泉港着>16:35におの浜観光港着>16:50大津港着

細やかな心配りに感謝。雪見船クルーズ試乗会

今回の雪見船クルーズにお声がけくださった琵琶湖汽船の森さんは「びわ湖雪見船協議会」事務局の一人でもあり、当日司会進行役。

ご説明によると、昭和58年に始まったというこのクルーズ。30年以上の歴史を誇り、令和6年はコロナ禍が明けて通常運航に戻った最初の年となったそう。

ご挨拶してくださった琵琶湖汽船 代表の川添さん(左)と森さん(右)

また、びわ湖雪見船協議会・会長の池見さんは…「“びわ湖を体感してもらう”ことが難しかった時代に実現したクルーズです。今年は特に、NHK大河ドラマ『光る君へ』の舞台である大津、1200年の歴史ある雄琴温泉、近江八景浮御堂、竹生島を経由して長浜への船旅。琵琶湖大橋を琵琶湖から見ることができる特別感もあります。1日で大変お得なツアー、冬ならではびわ湖の景色を味わっていただけると思います」とご挨拶してくださいました。

びわ湖の周辺をサイクリングするビワイチももちろん魅力的ですが、船でびわ湖の内側(?)を一周できるクルーズは、なんとも言えない贅沢さですよね。

そして琵琶湖汽船・代表の川添さんからは「当社はお客さまをお運びする事業、本年も安全に運航できるよう努めたい」とのご挨拶。

また昨今の環境問題やびわ湖の水位低下を受けて「わたしたちの生活には、自然や環境が欠かせないということを、頭の片隅に置いていただけるとありがたいです」とのお話がありました。

船から眺められる、びわ湖の風景。

さてさて当日ですが…ほんのり曇り空。霞がかった空気ではありました。

残念ながら雲で雪景色は見られませんでしたが、比良山の稜線がギリギリ見えました。

(晴れていれば)比良山系の冬景色を眺めながら湖西エリアを横目に進んでいく船。それでも水鳥が水面の動きに合わせ、ゆったりと過ごしていました。

しばらく船が進むと、比良山系とは反対側(右手側)に沖島が見えてきます。

そして、琵琶湖大橋の下をくぐるという体験も。橋の裏側を見られるなんて、貴重な体験ですね。

今回は、船の1階座席からのんびりと観覧しました。動くのが億劫でも、座ったままで楽しめます(笑)。

「リオグランデ」には1階と、2階にも座席があり(自由席)、船の後方にあるデッキに出ることもできます。

寒い日ではありましたが(船内がめちゃくちゃ暖かいので)湖上の風が清々しく、とても気持ちよかったです。

ちなみに、船内では添乗ガイドさんが冬のびわ湖を紹介してくれます。

実際に案内してくれたアッキーさんのおしゃべりもとっても楽しいので、(最悪?)雨だったとしても船の中はきっと楽しいです。※ガイドは日によって異なります

神秘の島々を横目に進む船

その間にも船は進み、神秘の島・沖の白石、そのすぐ後に多景島を眺めることができました。

「沖の白石」
「多景島」

沖の白石は上陸できませんが、多景島は定期船が出ているので、実際に訪れることができます。

雪見船クルーズのおともに、滋賀の恵みがふんだんな特製弁当を

雪見船クルーズでは、事前に予約すれば、船内で「雪見船特製弁当」を味わうことができます。

近江牛や赤こんにゃく、湖魚の佃煮など、滋賀の恵みや特産品を存分に楽しめる内容です。

雪見船特製弁当1,700円(お茶付き)

その後、正面には伊吹山、長浜港が見えてきます。大津から船で長浜まで行き、長浜観光を楽しめるなんて、なかなかできない体験ですよね。

船の到着を歓迎するように、長浜港に到着する頃には、雲の切れ間から青空を見ることができました。

意外にも?あっという間の 雪見船クルーズ。大満足のプチトリップ体験になりました。

正面に見えるのが「伊吹山」。降り積もった雪が本当にキレイでした。

長浜港に到着すると「歓迎式典」が。長浜観光協会・会長の岸本さんとひでよしくんから、びわ湖雪見船協議会・池見さんと琵琶湖汽船・船長さんへ、美しい梅の鉢植えが送られました。

左から/長浜観光協会・岸本さん、びわ湖雪見船協議会・池見さん、ひでよしくん、琵琶湖汽船・船長さん

実際に雪見船クルーズ を楽しむ場合、船の乗船は「片道」か「往復」を選べます。

復路も乗船する場合は、長浜観光後、再度大津港を出発し、湖東(=びわ湖の東)をぐるりと時計回りして大津(大津港)に戻るルートになります。

試乗会では「長浜盆梅展」にもご招待いただきました。その盆梅展も、すごく素敵だったんですよ。梅の木の展示とあなどってはいけません。

まるで美術館のようにアートな空間でしたので、関連記事もぜひチェックしてみてくださいね!

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FUJICO

CHEKiPON編集部&ライター。西の湖の畔に住み、珈琲と日本酒を愛する仕事人間です。これといった趣味はないものの、ミーハーなので広く浅くなんでも知りたがり。滋賀の魅力が少しでも多くの人に届くように…と無責任に祈っています。

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