広大な敷地の中で、アスレチックや動物とのふれ合い、季節の花々を楽しめる［滋賀農業公園 ブルーメの丘］。この夏、人気の「じゃぶじゃぶ池」が大きくなってリニューアルオープンします！

そのサイズ、なんと昨年の7倍！100㎡が700㎡に拡張されています。
場所も「芝生エリア」に移動しているんですよ。

通常は土・日・祝日のみですが、夏休み期間（7月15日〜8月31日）は毎日楽しめるそうです。しかも、無料なんです。

水着や水遊びパンツが必要など、施設からのお願いもあるので、事前にHPを確認してくださいね。
★水遊びのルール★

子どもたちの笑い声が響く、オープン間近の「じゃぶじゃぶ池」を、ひと足早く体験

今回CHEKiPONではイチ早く、子供達に「じゃぶじゃぶ池」を体験してもらいました。（チラシを作らせてもらったのでその撮影ですー。）

以前より7倍も広くなった「じゃぶじゃぶ池」。迫力も満点ですね。

水深が浅いから、小さな子どもでも遊びやすいんです。深さは、小学校低学年くらいの子の足首くらい。

思う存分、びしょ濡れになれます。見ている家族も、清々しい気分になりますよー。

「じゃぶじゃぶ池」では水鉄砲などを使用するのもOKです。まわりのお友達にぶつからないように気をつけて遊んでくださいね。

「じゃぶじゃぶ池」の奥は滝！？…のように見えますが、滝ではなく、循環した池の水。常にキレイな水が流れてきます。清潔感も感じられてうれしいですね。

ちょっとした岩の上が、男の子に大人気？みんなでワイワイ楽しみました。

シャボン玉の登場にテンションMAX！ 思い思いにシャボンと遊べる！

そしてなんと、タイミングによってはシャボン玉も登場します。

シャボン玉の登場に賑わう「じゃぶじゃぶ池」の子どもたちです。

水鉄砲でシャボン玉を攻撃？したり、つかまえてみたり。思い思いに楽しんでいました。

暑い夏も涼しく過ごせる「じゃぶじゃぶ池」。期間限定なので、ブルーメの丘へ遊びに来たことがあるご家族もまた違った楽しみ方ができそうですよ。

ほかにも「バブルバズーカで泡パーティ」や「夏に雪が降る！？ヒンヤリ降雪注意報」など、夏限定のイベントもあるからぜひチェックを。

詳しい体験レポート【農業公園ブルーメの丘02】も読んでみてくださいねー。

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FUJICO

CHEKiPON編集部＆ライター。西の湖の畔に住み、珈琲と日本酒を愛する仕事人間です。これといった趣味はないものの、ミーハーなので広く浅くなんでも知りたがり。滋賀の魅力が少しでも多くの人に届くように…と無責任に祈っています。