• 大津市

カフェのような和モダン空間と本格温泉でリラックス【おふろカフェ】

2021

カフェのような和モダン空間と本格温泉でリラックス【おふろカフェ】

こちらでは、滋賀県大津市の瀬田にある、「大津温泉 おふろcafē びわこ座」さんをご紹介しますよ!!

もうご存じの方も多いのではないでしょうか?
こちらは大津市の国道1号線沿いにある、天然温泉の温浴スポットなんですが、何といってもおしゃれで可愛い~

場所もわかりやすいですよ!こちらです!↓

駐車場もしっかり完備されています!

「大津温泉 おふろcafē びわこ座」さんは「東海道五十三次の宿場町」をコンセプトにおふろと大衆演劇が楽しめる複合施設として、2019年11月にオープンされました!

さて、では早速お風呂の方をご覧いただきましょう!

広々とした内湯ですねー!露天風呂もあるとのことです!それがこちら!

テレビモニターもあり、ゆったりと浸かってゆっくり出来そうですよね!
こちらの温泉は県内でも珍しい地下1,500mから汲み上げたラドンを含む天然温泉なんだそうです。
体内の活性酸素を取り除き身体の内側から若々しくいることができると言われているのです!

ラドンはイオン化作用を有する自然界の物質で、血液内の老廃物の代謝作用が促進され、同時に凝りや痛みの原因が消退していくといわれているんです!

 

そして、こちらの露天風呂には女性に嬉しいサービスがあります!それが泥パックです。

山形県西村山郡から発掘された「モンモリロナイト」を使用した泥パックで余分な皮脂や古い角質を除去し肌をなめらかに導いてくれると大好評なんです!

素敵~!!

もちろんサウナもありますよー!こちらのサウナでは強力に発汗を促す「ロウリュウサウナ」が毎時00分に自動で発動してくれるのです!

そしてそして、お風呂はもちろんですが、こちらはくつろぎスペースがまた可愛くて素敵なんです。

こちらはゆったりくつろげるスペースとして、本を読んだりお話したり、この時季は暖炉で温まってお風呂上りもゆったりできますよ。これは素敵ですよねー

 

そしてこちらが「おこもりラウンジ」の人気のスペースで、小さい小部屋にこもりながらくつろげるというなんともかわいいスペースですね。

寒いこの季節はこたつに入りながら、着る毛布で更に温かくして、ゆーったりと過ごすのもアリですよね。

フリードリンク付きなので、こちらもうれしいサービス!

同じ1Fのフロアにあるcafe & bar の[茶茶]では、食事メニューから、カフェメニューまで揃えていて、ランチなどにも利用しやすい空間となっています!

【お得なパッケージプラン】のご紹介

入館料とこちらの[茶茶]の食事がセットになったプランが1,936円にて販売中です!季節によって料理の内容も変わるので、詳しくは問い合わせてみてくださいね。

美味しそうですねー!パフェ638円は食後にもおすすめなんだそうです!

こちらのスペースではコンセントや館内にWi-Fiもとんでいるので、リモート作業にもいいですね。

他にもレストラン・宴会処の「淡海遊食」もあり、焼肉なども楽しめますよ!

そしてー!意外とまだ知らない人も多いのでは?こちらは「おふろcafeニューびわこホテル」が併設されており、宿泊もできるのです!宿泊の方は温泉や館内の利用がついてるので、とってもお得ですよね!しかもお部屋もご覧の通りとっても素敵!泊まってみたくなりますよねー!

いかがでしたでしょうか?まだまだ素敵なところがたくさんある「大津温泉 おふろcafē びわこ座」

おしゃれで可愛い、こんな温泉があったんだという初めてしった方も、行ったことあるという方も、日帰りでも宿泊でも楽しめる、温浴スポットですので、これからまた寒くなっていく時、温まりながら癒されにぜひ利用してみては?

利用料金
・フリータイム(館内着※大人のみ・バスタオル・タオル付き)
大人一般・・・平日1,458円、小学生・・平日693円
大人一般・・・土日祝1,568円、小学生・・土日祝748円
未就学児・・平日165円、土日祝220円
※大人の方は、大津市の条例により入湯税50円を別途徴収

・時間制コース(館内着・タオルなし)
60分・・・大人638円、小学生319円、未就学児110円
90分・・・大人858円、小学生429円、未就学児110円
※タオル・館内着・アメニティのレンタルあり(有料)


店名 大津温泉 おふろcafē びわこ座
TEL 077-544-0525
住所 滋賀県大津市月輪1-9-18
営業時間 10:00~翌1:00(受付24:00)
定休日 無休
駐車場 あり ※JR瀬田駅から無料シャトルバス運行
ホームページ https://ofurocafe-biwakoza.com

 

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hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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