【2/22新店】長浜黒壁にビワマス料理専門店[山本屋魚濱(うおはま)]誕生! びわ湖の高級魚ビワマスを心ゆくまで楽しめるお店

【2/22新店】長浜黒壁にビワマス料理専門店[山本屋魚濱(うおはま)]誕生! びわ湖の高級魚ビワマスを心ゆくまで楽しめるお店

長浜・黒壁にオープンした、ビワマスの専門店[山本屋魚濱]。
なかなか市場に出回らないという高級魚ビワマスを堪能できるお店です。
今回は店長の木田さんにお話を伺いました。魚濱の料理へのこだわりと、熱い思いを聞くことができましたよ。

 

ビワマス専門店「山本屋魚濱」

 

店長さんが語るビワマスの魅力

店長の木田さんいわく「ビワマスはなかなか市場に出回らない。他のお店で注文しても数切れが一般的」、「触ると体温で脂が溶け出すビワマスは、近江牛の霜降りのようなもの」とのこと。
それほど貴重な高級魚ビワマス、一体どうして専門店として提供することができるのでしょうか?

貴重なビワマスを山本屋魚濱が専門店として提供できる理由は、その仕入れにあります。
実は、オーナーの山本さん自らが漁に出られるというのです!

お仲間の漁師さんと連携して直接お店に仕入れることで、ビワマスを提供することができるんだそうですよ。

 

だから、貴重なビワマスをお値打ちに楽しめるんですね★

 

お店はこちら。

長浜駅前の黒壁スクエアの入り口にあります。
黒壁といえば、風情のある古き良き街並みを残す長浜の観光地。

山本屋魚濱は、その入り口に店を構えます。

お店に掲げられている立派な看板は、「漁師仲間がお店のために作ってくれた」とのことです。
魚を模した可愛らしい「鱒」の字のマークは、山本屋魚濱のマークだそう。

思いの詰まった素敵な看板ですよね。

開放感の溢れる店内は、明るく落ち着いた雰囲気に包まれています。

 

 

ビワマス尽くしの料理

 

メニューはこんな感じ。

 

山本屋魚濱のメニューには、ビワマス料理がずらりと並びます。
メインはなんといっても琵琶鱒御前。ビワマスのお造りをぎっしりと敷き詰めたお重とバターソテーの2種類から選ぶことができます。
少食の方や、女性の方でも両方の味が楽しめるお重があるのもうれしいポイントですね。

ドリンクやデザートメニューも豊富です。
5種類ある地酒は、全て長浜を代表するお酒を取り揃えたとのこと。ビワマスのお造りや燻製一緒に地酒を一杯、考えただけで幸せな組み合わせですね。

 

メインメニューの他に、黒板には「本日のメニュー」が。
ビワマス以外にも、琵琶湖の漁師さんから仕入れたイサザや小鮎、ホンモロコといった魚。

その他地元の山菜などの食材を使った期間限定のメニューが載ることもあるそうです。

 

いろんな季節に何度も訪れたくなりますね。

 

 

自慢のお食事をいただきました!

 

【琵琶鱒御前 ニノ重】 2,500円
な、なんて豪華な御前なんでしょうか!
あの高級食材のビワマスがふんだんに盛り込まれた贅沢な御前。見た目の華やかさも、「美しい」の一言です。

 

<琵琶鱒御前の内容>
・お造りのお重
・バターソテーのお重
・ビワマスのあら汁
・ビワマスのあら炊き
・魚濱自慢の柚子大根
・天然葉わさびの醤油漬け

 

<お造りのお重>
こちらはお造りのお重!これでもかというくらにビワマスが敷き詰められています。こんな贅沢な食べ方は生まれて初めてです!それほど貴重なお魚をこんなにたくさん食べられるなんて、幸せでしかありません!
一口食べてみると、脂ののったビワマスはとろっとろ!ビワマスのお刺身によく合う酢飯との組み合わせは、まさに贅沢なチラシ寿司。これでもかというくらいに天然のビワマスを味わえる幸せいっぱいのお重です。

<バターソテーのお重>
バターソテーのお重を食べてビックリ。塩焼きとはまた違う、新しい魚の美味しさを知りました。お箸で簡単に切れるほど柔らかいビワマスの身をバターの風味が包み込みます。奥さん曰く、子どもでも食べやすく、おすすめのメニューだそうです。
ビワマスの食べ比べなんて、どこでもできるものではありません。ぜひお造りとバターソテーの食べ比べをおすすめします!

<ビワマスのあら炊き>
じっくりと煮込まれたビワマスのあらは味が身の隅々までしっかりと染み込み、濃厚な味わい。これはお酒と一緒に食べたらたまりませんね。あまりの美味しさにきれいに骨だけになるまで食べ切ってしまいました。

 

 

<柚子大根と天然葉わさびの醤油漬け>
こちらの葉わさびは、木田さん自らが山に出向いて採ってきた天然物とのこと!ほのかな辛味と苦味が爽やかな味わい。お魚料理の合間にサッパリとした葉わさびと大根を食べると、また食欲が湧いてきます!

 

【ビワマスの生ハム】 700円
木田さん曰く「目を閉じて食べるとお肉を食べているよう」というビワマスの生ハム。お魚の生ハムなんてこれまで食べたことがありません。見た目はサーモンのようですね。
一口食べてみるとやはり、はじめての食感!お肉の生ハムのようでもあり、しかしそれでいてビワマスのお刺身を食べている食感もあります。これは美味しい!ホテルのフルコースに出てきそうなおしゃれな生ハムは、ワインと合わせたら最高の組み合わせになるでしょう。これは白ワインを一緒に注文するしかありませんね。

 

【ビワマスの炙り】 700円
炙ったビワマスは、お重のお造りとはまた違った味わいが楽しめます。
焼き目のついた皮は香ばしく、身は炙られたことでこれまた旨味が引き出されています。大きな切り身で食べ応えも満点の一品です!

 

【ビワマスの燻製】 500円
個人的にイチオシの逸品がこちらの「ビワマスの燻製」です。噛めば噛むほど味が出てくる燻製は、マヨネーズとの相性がバッチリ!
どうして車で訪れてしまったのだろうと思うくらい、日本酒が飲みたくなりました。おすすめです!

 

どれもとってもおいしかったです!

ありがとうございました!!

 

そして、[山本屋魚濱]の最大の魅力は、素敵な店員さん!

[山本屋魚濱]は、オーナーの山本さん、店長の木田さん、木田さんの奥様三人で経営されています。

今回お話を伺った店長の木田さんは、気さくで笑顔が素敵な方でした。
普段は厨房に立ち、魚濱の料理を作っておられます。主に接客を担当されている奥様との仲良しコンビで取材に応じていただきました。
ありがとうございます!

木田さん自身も釣り人で、ビワマスの漁に参加されることもあるそうです。
そして、木田さんのもう一つの趣味が山菜とりに行くことだとか。
自分の足で山に登り、魚濱の料理に使う山菜を集めて回っておられるそうです。
ご自身で厳選して調達してこられた食材だからこそ、あれほど美味しい料理が出来上がるのですね。

木田さんは、お店への思いを次のように語られます。

[山本屋魚濱]は、珍しいビワマスを、これでもかというくらい食べられる店です。
ゆくゆくは「黒壁に来たら、ビワマス」と言われるような誰もが知っている、行列のできるお店にするというのが、お店の思いです。

 

また、山本屋魚濱の食材は地産地消にこだわっておられるそうです。
琵琶湖で獲れるビワマスや小鮎、ホンモロコをはじめ、野菜や山菜、お米から醤油に至るまで滋賀県の食材をふんだんに使っておられるとのこと。
さらに、自ら漁に出てビワマスを仕入れる山本さんと、山菜を求めて山に登る木田さんの食材へのこだわり。これが山本屋魚濱の料理の美味しさの秘密でもあるのですね。

 

山本さん自ら仕入れることで、貴重なビワマスを提供されている[山本屋魚濱]。

他のお店では味わえない贅沢なビワマス料理を、心ゆくまで堪能できるお店です。
長浜に訪れた際、ビワマスをお求めの際は、ぜひ[山本屋魚濱]を尋ねてみてくださいね。

 

 

取材・テキスト:はらはら
テキストまとめ:hatchi

 


店名 山本屋魚濱(うおはま)
TEL 0749-59-3407
住所 長浜市元浜町7-2
営業時間 11:00〜16:00
11:00〜17:00
定休日 ※現在、営業は土日祝のみ
駐車場 近隣にコインPあり
※コロナウイルスの影響により変動あり
ホームページ

 

編集部 hatchi
編集部 hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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