『patisserie Yugure(パティスリー ユウグレ)』~夕暮れ時に出来たてのパンとケーキでお迎えします~

『patisserie  Yugure(パティスリー ユウグレ)』~夕暮れ時に出来たてのパンとケーキでお迎えします~

14時オープンケーキパンのどちらも楽しめる「patisserie Yugure(パティスリー ユウグレ)」が近江八幡にあると知って、とっても気になるのでさっそく取材に行ってきました!


お店の前はお手入れされたグリーンと可愛い建物の素敵な外観です。


駐車場は、お店の前と、道を挟んでお向かいにもあり、合計10台はとめられます。駅から少し離れているので、駐車場が広いのは安心ですね。


中に入ると、ショーケースに並ぶたくさんのパンとケーキが目に飛び込んできます。

笑顔で出迎えてくれたのはこちら、オーナーの三原さん。

三原さんは琵琶湖ホテル→ラミ・デュ・パン→八日市ロイヤルホテル→北びわこホテルグラッツェと、さまざまなホテルなどで修行されたそうです。こちらのお店は2018年1月19日にオープンされました。


取材するときに1番聞きたかったことをさっそく聞いてみました!

パンやケーキ屋さんって、朝からオープンしているイメージが強いのですが、
なぜ14時からのオープンにされたんですか??

すると答えは

「patisserie Yugure」をオープンする経緯に隠されていました。

オープンの経緯

三原さん

2年近く場所を探して、暮らしてみたんです。(7年目になるそう)交通量を調べて分かったことですが、夕方16時くらいから前の道に車がとても多くなったんですよ。お仕事帰りの疲れた時に出来立てのケーキ、焼きたてのぱんでお客様をお迎えしたい。夕食のためのパンを買っていただいたり、次の日の朝のパンも選んでいただきたくて。そこから、【夕暮れ時のお菓子屋さん=patisserie Yugure】に決定しました。

確かに…夕方ってお店によってパンはかなり品薄になったり、ケーキは持ち歩きしにくいから夕方買いたいけど、まだ残ってるかな…って心配したりしますもんね!お客さんのことを考えたからこそのアイディアだったんですね^^

三原さん

最終場所を決めた理由は、「風」です。周りに飲食店が少ないとか色々ありましたが…焼き物の臭いがご近所の迷惑にならない所でと決めました。

地域のことを考えながら年月をかけたオープンまでの道のりが聞けてよかったです。お店の名前を決めるきっかけが、なんだかステキです。

 

ちなみに。。お店のマークはかわいいプレッツェルのマークですが、何か意味はあるんですか?とお伺いすると、

三原さん

プレッツェルって穴が3つあるでしょう。1つがお客様、1つが地域、1つがお店。三位一体となってお客様と地域と繋がれるお店にしたいんです

なるほど…深い意味が込められたプレッツェルなんですね。

三原さん

お店をする中で、30年以上のホテルパティシエの経験を活かして、「地域の活性化」や「近江八幡市の食文化向上、観光産業の発展」に貢献していきたいです。

そういった思いもあり、ひとつひとつの素材にこだわってらっしゃいます。

素材

牛乳:近江八幡の西牧場
フルーツや野菜など:近江八幡市近郊(近江八幡市、東近江市、竜王〜滋賀県内をなるべく使用)
薄力粉:滋賀県産
強力粉:北海道産
蜂蜜:安土産などなど。。

今後はマルシェなどの出店にも力を入れていきたいそうです。

最終目標として「世界の9人に1人が飢餓で苦しんでいる現状があります」ので…「国連食料支援機関WFP」に利益の一部を寄付してきたいと考えていきたいとも話してくださいました。

 

三原さん

今の時期はパンはサツマイモのブリオッシュですね。あと、秋冬商品なんですが、カンパーニュを使ったきのこチーズ、10月から登場するのでオススメですよ。ケーキはリピーターの方が1番多い「夕暮れチーズケーキ」、「ほうじ茶と抹茶のケーキ」が特に人気ですね。

焼き菓子もたくさんありますね。


たくさんありすぎて迷っていると「500円のセットがよく売れますよ」と気軽にお持たせできるセットを教えてくれました。
ちょっとしたプレゼントにぴったりですね!こちらは見本で↓画像の後ろにある可愛い袋に入れていただけます。

ショーケースの中にはホールケーキが見当たらなかったのですが、予約でオーダー可能だそうです。誕生日や記念日などにも◎

さっそくパン&ケーキ選び♪

今回選ばせていただいたのは、夕暮れブレッド!

これを目当てに来られるお客様もいるくらいで、モチモチして美味しいのだとか。

家に持ち帰っていただいてみると生地がしっかりしていておいしい!
細長いパンで、スライスしてサンドイッチにもしてみましたが、
たくさん具を挟んでも生地がしっかりしているので、よれなくて見栄えも味も大満足でした。

秋の新作「ポワールキャラメル」と「近江紅茶とプルーンのケーキ」もチョイス。

こちらは「近江紅茶とプルーンのケーキ」。

紅茶のムースにプルーンの酸味がよく合います。見た目もピンクで可愛いです。

「ポワールキャラメル」。

キャラメルムースに洋ナシがコロコロ入っていて食感が楽しい。
コクのあるムースですが、上に洋ナシムースが層になっているのでくどくない。
1番上のカラメルソースが濃厚さをプラスしています。
私はシフォンケーキなどは家で焼きますが、こんな風に何層にもなったケーキはやはりプロの技!見た目の美しさも魅力です!

また来て他のケーキやパンも食べてみたいです。

ちなみに。。実は取材の際、お話しを聞きながら、ゆっくりケーキやパンを堪能させていただいた素敵なスペースがありました。

カフェもされる予定なんですか?と聞いてみたところ、

「まだ準備中なんですが…夕方の疲れた時に少しほっとしていただける空間にしたくて」とのこと。

三原さん

カフェは、5席の空間なので…夕暮れ時にゆっくりくつろげる場所にしたいと検討中。コーヒー豆や紅茶にもこだわり、イートイン限定の物も用意したいので、時間をかけて準備したいと考えています。

楽しみですね。そうなった時はぜひまた取材させてください~!!!

オーナーのたくさんの夢が詰まったお店、
「夕暮れ時に出来たてのパンとケーキでお迎えします」をコンセプトに、今後の展開も楽しみなステキなお店でした。

ライター:まっちゃん 編集:わかちゃん


patisserie Yugure

TEL 0748-36-1980
住所 〒523-0051
滋賀県近江八幡市八木町162-5
営業時間 14時〜20時
定休日 日・月曜、不定休有り(Facebookをチェック)
駐車場 あり
ホームページ Facebook @yugure.2018

 

わかちゃん
わかちゃん

チェキポン編集部。守山市在住。ビール大好きな2児のママ。毎晩、発泡酒で「プハー」というと、4才と3才の娘もファンタで「プハー」とやるのが日課。

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