兵主大社御鎮座1300年!兵主マルシェ

兵主大社御鎮座1300年!兵主マルシェ

野洲市の兵主大社にて、「兵主マルシェ」が開催されましたので行ってきました。

 

兵主大社が、今年の2018年に御鎮座1300年を迎えるにあたり、その協賛記念事業として「兵主マルシェ」は、3年前から取り組みを始めたそうです。残念ながら、昨年は台風の影響で中止となった為、今年は開催時期を10月から5月に変更して開催されました。JC(野洲市青年会議所)のメンバーも交通整備などで協力されていて、市民みんなで盛り上げようとしているのが感じられます。

趣のある太鼓橋と朱色の鳥居をくぐるとすぐに、多くの屋台が軒を連ねています。お店も気になるところですが、まずは11時のオープニングを飾る兵主太鼓の演奏を見に行きました。

両脇に兵主大社のゆるキャラ「兵さま」と「シカまるクン」が見守る中、地元、中主小学校の体操服を着た子供たちが、元気良く太鼓をたたいて演奏していました。小学生とは思えない素晴らしい腕前です!

兵主太鼓の演奏の後は、休憩に行こうとするゆるキャラ達にカメラが殺到。早く休憩に行かせてあげたいところですが、私も一枚撮らせて頂きました。撮影を断るどころか、可愛いポーズまでとってくれて、感激です!子供たちも喜んでいました。

さあ、出店もたくさんあるので、順番に見て歩いていると、「兵主ちらし」の看板を発見!兵主ちらしって何だろう?と気になったので、聞いてみると、琵琶マスや地元の野菜などを使った地産地消のちらしずしとのこと。紅ショウガも手作りです!

とっても美味しそう!しかも、お値段は350円と大変お得!お店を全部見た後に買いに寄ろうと思っていたら、なんと販売開始30分で完売していました!買えなくて残念な思いをしていたお客様も沢山見かけましたよ。写真早めに撮っておいて良かったぁ~。

他にも、いろんなお店が参道の両脇にずら~っと並んでいます。

その中でも、気になる雑貨屋さんを見つけちゃいました。「おにぎりポーチ」なるものを販売しています。「おにぎりポーチ」って何ですか?とお店の人に聞いてみると、「おにぎりが丁度3つ入るポーチ」とのこと。

知り合いに「こういうの作れる?」って頼まれたのが作り始めたきっかけらしいです。お値段は、生地によって変わるそうですが、大体800円程度~。お弁当箱よりコンパクトにまとまるし、おにぎり2つと、お漬物や卵焼きなどの副菜などをラップに包んで入れても良さそう!私は知らなかったんですけど、実は、このおにぎりポーチ流行ってるみたいですね♪

子供たちに人気があったのは、「射的」コーナーでした!人だかりができるほどの大盛況!!

覗き込んでみると、可愛いお孫さんが一生懸命にショッカーの的を狙って撃つ姿を、おじいちゃん、おばあちゃんが楽しそうに応援しながら見ていました。

さて、14時からは兵主大社の境内にて、スペシャルイベントとして「琴の歌 鈴の音」と題した「真依子コンサート」がスタート!

シンガーソングライターの真依子さんが、兵主大社から出土した土鈴をモチーフにしたオリジナル曲「土の鈴」を今回、初披露して下さるとのことで、琴を演奏しながら、美しい歌声を聴かせてくれました。皆さん、うっとりと聞き惚れていましたね~。

マルシェに来ると、普段にはない発見や体験ができて、とっても楽しい!!運営側ではなくても、お客さんとして参加することで、地元を盛り上げるための一員になっていると思うと嬉しくなりますよね。

 

最後に、兵主マルシェ実行委員長の藤岡さんにお話を伺ったのですが、実は、マルシェは今年で最後になる予定とのこと。とても残念ですが、「皆さんの希望の声が多くあれば、何らかの形で開催することもあるかもしれません。」とのことでしたので、ぜひ次回の開催も期待したいです!

ちなみに帰り際、兵主大社の敷地内で、こんな看板を発見!室町時代から明治中期まで野洲の特産品だった「兵主菜」「兵主蕪」を復元しようという取り組みらしく、春に菜の花のような黄色い花が咲いて、すでに種を収穫した後なので、今は畑には何もない状態だそう。秋に種を植えて、冬の1月~2月くらいに収穫する予定なのだとか。また野洲市の名産品として復活することを願います。

兵主大社御鎮座1300年を記念するイベント事業は、他にもいろいろと計画されているそうですので、今年は要チェックですよ!


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