教えて!昇吾先生!【第3回】「ニキビ」気になるニキビの原因~予防法 セルフケア以外のアプローチも
「最近、肌が荒れてニキビが出てきた」というお悩みを持つ方は少なくありません。今回は、ニキビができる原因と、セルフケアの方法やそれ以外のアプローチについても、銀座美容クリニック南草津院の廣瀬昇吾先生にお話を伺いました。


そもそも、ニキビってなぜできるんですか?
.ニキビは毛穴に皮脂や古い角質が詰まり、そこにアクネ菌が繁殖して炎症が起きた状態です。思春期だけでなく、20代以降のストレスや生活習慣の乱れでも“大人ニキビ ”として出てくることがあります。

家でできる予防ってありますか?
.基本は“清潔・保湿・バランス”です。洗顔は1日2回まで、こすらずやさしく。ビタミンB群やビタミンCを意識した食事もおすすめです。あとは、枕カバーやタオルを清潔に保つ、しっかり寝る、ストレスをためない、というのも意外と大事なんですよ。

ニキビに内服薬が使われることもあると聞きました。
はい。繰り返す重度のニキビには、内服薬が処方されることもあります。例えば “ビタミンA誘導体 ”と呼ばれる薬には皮脂の分泌を抑える働きがあるとされていますが、副作用や注意点もあるため、必ず医師の診察と管理のもとでの使用が必要です。美容クリニックでは、毛穴づまりや古い角質にはピーリングや吸引ケアなどを用いることがあります。また、炎症を起こしている場合には、光や高周波を使った機器で肌を整える施術も選択肢のひとつです

気になるニキビとどう向き合えばいいですか?
肌質や跡の種類によって対応が異なりますが、レーザーや高周波を用いた施術が行われるケースもあります。ニキビ跡へのアプローチは慎重さが求められるので、一度専門のクリニックで相談してみるといいかもしれません。自己判断で放っておくと、ニキビが悪化したり跡が残ったりすることもあります。「ニキビは病気の一種」という意識を持って、必要に応じて相談してほしいですね。

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