教えて!昇吾先生!【第1回】「たるみ」顔のたるみの原因~予防法 セルフケア以外のアプローチも
「最近、肌のハリがなくなってきた」「ほうれい線が深くなってきた気がする」というお悩みを持つ方は少なくありません。今回は、たるみが起こる理由と、セルフケアの方法やそれ以外のアプローチについても、銀座美容クリニック南草津院の廣瀬昇吾先生にお話を伺いました。


顔のたるみやゆるみはなぜ起こるのか
――顔のたるみやゆるみで悩んでいます。
たるみの原因はいくつかあって、肌のハリを保っているコラーゲンやエラスチンの減少、筋肉のゆるみ、脂肪の下垂、骨の萎縮が主な理由なんです。特に30代後半から40代にかけて、「フェイスラインがもたついて見える」とか、「ほうれい線が深くなってきた気がする」と感じる方が増えてきます。これは、肌の土台(筋膜や脂肪)が緩んで、肌を引っ張り上げる力が弱くなっているサインなんですね。

たるみのチェック方法を教えてください。
自宅でできる簡単チェックで、今の状態を確認してみましょう。
〈たるみセルフチェックリスト〉
①鏡で正面の顔を見てみる → 頬の位置が昔より下がっているかをチェック
②笑っていないのに、ほうれい線がうっすら見える → 皮膚や脂肪がたるんでいるサインかも
③フェイスラインがぼやけてきた → あご下のお肉が気になり始めたら要注意!
④口角が下がって見える → 口まわりの筋力が落ちている可能性あり
⑤頬の横を指で引き上げてみる → 鏡を見ながら引き上げた状態の方がスッキリ見えるなら、それが「たるみ前」との差!

たるみってどうやったら防げますか?
たるみの予防と改善には、日々のスキンケアに加えて、プロの力を上手に取り入れることも効果的です。特に30代後半からは、「予防ケア」だけでは限界を感じる方も多くなります。「糸リフト」や「ヒアルロン酸注入」などの医療的アプローチも選択肢の一つですね。「なんとなく疲れて見える」「最近フェイスラインがぼやけてきた」という方は考えてみてもいいのではないでしょうか。美しさを保つには、早めのケアが鍵です

たるみを「起きてから対処する」のではなく、「進行させない」ことが、若々しい印象を長く保つポイントです。

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