【3/24】立命館大学科学実験ショー@ロクハ公園に行ってきました♪

【3/24】立命館大学科学実験ショー@ロクハ公園に行ってきました♪

3月24日にロクハ公園で開催された『立命館大学科学実験ショー』に行ってきました。

会場はロクハ公園の多目的広場で、くるくるランドという遊具の近く。

「科学実験ショーが始まるよー!」
学生さん達が呼びかけると、周りで遊んでいた子供たちがどんどん集まってきました。
「おとうさん、早く!もう始まるよ!」
と楽しみに待っていたのか、走り寄る子供も。

立命館大学ライフサイエンス研究会による科学実験ショーの始まりです!
お兄さんが実験用に取り出したのは…

にんじん!
それから、じゃがいも、玉ねぎ・・・カレーの材料かな?
小さな子供たちも「たまねぎー!」と声を上げ、身近なお野菜で何をするのか、わくわく待っています。

次に出てきたのはオキシドール!

オキシドールってどんな物なのか、どんな所にあるのかを、子供にもわかりやすい言葉で説明してくれました。

 

すりおろしたニンジンをフィルムケースに入れて、オキシドールを注ぎます。 蓋をしてしばらく待っていると…

 

ぽぉん!!!

 


音を立てて蓋が飛んでいき、辺りに中身が散らばっています。

 

「すげー!!」
「飛んでったー!!」
「なんでー!?」
と口々に感想を言う子供たち。

実験を見せた後には、なぜこうなったのかをはきはきゆっくり、小さな子供にもわかりやすい言葉で解説。
目の前でフィルムケースのふたが飛んでいくのを見た後なので、どうしてそうなったのか知りたい子供たちはお兄さん話をよく聞いています。
説明の後にはもう一度同じ実験を見せてくれるそう!

 

「どれくらい入れる?」
「「「もっとー!!!」」」
「これくらい?」
「「「もっともっといっぱいー!!!」」」
「えー、こんなに入れて大丈夫かな~?」
盛り上げ上手なお兄さんの問いかけに、子供たちが大きな声で答えながら2回目の実験。

ぽぉんっっっ!!!

 

子供たちの言うままにたくさん中身を入れたフィルムケースは、先程より早く大きな音で飛んでいき、皆大喜び!!
「めっちゃ飛んだー!!」
「ぼくもやりたいー!」

「次は、皆と一緒に作ってみたいと思います!」
後ろには、同じく立命館大学ライフサイエンス研究会のお兄さん・お姉さん達。

「あっちで紙飛行機、こっちでブーメランを作ります!」
わぁっと一斉に、子供たちがそれぞれの机に駆け寄ります。

 

まずはブーメラン。

 

材料は方眼目盛り付きの厚紙とビニールテープ、ホッチキス。


ハサミで真っ直ぐ切ったり、ビニールテープを貼ったりと幼稚園の工作みたいなので、小さなお子様も集中して作っています。
未就園のお子様でも保護者に手伝ってもらえば大丈夫。

困ったときはお兄さんやお姉さんが優しく教えてくれました。


出来上がったら各々自慢のブーメランを投げて遊びます。

飛んだ!
戻ってきた!!

高い空の下、大喜びで夢中になって、何度も何度もブーメランを投げます。
ロクハ公園の多目的広場はとても開放的で、思いっきり投げられるのも良かったです。

 


もう一方のワークショップは紙飛行機。
白い紙を折ったり丸めたり・・・


お姉さんと一緒に作ります。

「出来たら皆で一斉に飛ばしましょう♪せーのっ!」

 

「お姉さん、どっちが飛ぶか競争しよう!!」
子供たちもお姉さん達にすっかり懐いています。

しばらく多目的広場のあちこちで、楽しそうな声と共に紙飛行機やブーメランが空に舞っていました。

 

一通り遊んだら、最後の実験『ペットボトルロケット』です!
お兄さん達が新しい道具を持ってくると、子供たちは目をキラキラさせて待っています。
ペットボトルで作ったロケットに、空気入れの針を刺して……

空気を入れながら、お兄さんたちの説明やかけあいが。
「みんな、空気入っているのわかる?もう入らないなと思った時がやめたほうがいい頃合いとなっています。」
「お兄さんもうそろそろ限界・・・。」
「えっー?お兄さんちょっと早くない?みんな!お兄さんの事応援してあげて!」

「「「がんばって~!!」」」
「「「がんばれ~!!!」」」
まるで子供向け映画やショーの主人公を応援するように、子供たちの声援が響きます。

「行くよ~。3、2、1・・・。」

 

ぷしゅっ~~~~~~~~~~~~~~!!!

「わぁっ~!」
「すごーい!!!」
拍手と歓声が沸き起こります。

ペットボトルロケットが飛んでいくのを実際に見た後は
「お兄さん、めっちゃ飛んだけど、これ何でなん?」
「みんな作り方知りたくない?」
と、子供たちの心を代弁するように会話しながら、原理や作り方を説明。
子供たちも
「知りたいー!教えてー!」
と真剣に聞いています。
世の中では『子どもの理科離れ』なんて言われていますが、お兄さんたちの楽しい実験とわかりやすく面白いお話に、子供たちは本当に興味津々です。

フィルムケースロケットと同じように、説明の後は再実験です。
今回は最初から
「がんば~れ!がんば~れ!!」
とちびっ子達が応援しています。
3,2,1,0!!

 

ぷしゅっ~~~~~~~~~~~~~~!!!
今度はお兄さんや子供たちにも水がかかり、拍手と笑い声の中、科学実験ショーは終了です。

楽しい科学実験ショーを見せてくれた立命館大学ライフサイエンス研究会の学生さん達。
子供たちの理科離れを解消するために、小学校や公民館、イベント会場などで科学実験の不思議さを感じられるようなショーや体験を披露しているそう。
「やっぱり実験が成功した時って、すごく楽しいです。」
「身近なもので実験する事で、子供たちに科学の楽しさを感じてほしい。楽しんでもらえた時はすごく嬉しい。」
と話してくれました。

優しい笑顔と軽快なトークで面白い実験を見せてくれ、一緒に遊んでくれたお兄さんとお姉さんに、子供達もすごく喜んでいました。
今年も色々な場所でイベントに参加予定だそうなので、是非また見に行きたいです♪

今回会場になったロクハ公園も、春や秋を中心に色々なイベントを予定しているそう。
この日は科学実験ショーの他に、ロクハ荘でさくら茶会が開催されていました。
ソメイヨシノはまだ蕾でしたが、子供の背丈でも間近に見られる早咲きの桜が満開。

また、スポーツ広場ではアスレチック遊具が3月16日にリニューアルオープンしたばかり。
この日もたくさんの子どもたちが夢中になって遊んでいました。

 


これからの暖かくなる季節、思いっきり体を動かして遊んだり、のんびりお花見も良いですね。

 

取材:さあや 代筆:hatchi

立命館大学科学実験ショー

日時 2019年3月24日(日)
13:00〜15:00
会場 ロクハ公園多目的広場
料金 無料
問い合わせ先 草津市コミュニティ事業団 草津市立ロクハ荘
077-563-5021
リンク rokuhasou.net/uploads/pdf/w_20190129144641.pdf
備考

 

編集部 hatchi
編集部 hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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