【9/29・30】自分だけの光のオブジェを作ってみませんか?秋夜を照らす『ヨシ灯り展』

【9/29・30】自分だけの光のオブジェを作ってみませんか?秋夜を照らす『ヨシ灯り展』

2018年9月29日(土)、30日(日)に、

今年もヨシ灯り展が開催されます。びわ湖には馴染みのある「ヨシ」ですが、

実はすごく大切なはたらきをしてくれるんです。

ヨシ群落のはたらき

水をきれいにする

①水の流れを弱くして、水の汚れを沈めるはたらき。

②水中の茎につく微生物や群落の土中の微生物によって水の汚れを分解するはたらき。

③水中の窒素、リンを養分として吸い取るはたらき。

その他、土や空気もきれいにしてくれます。そんな環境にやさしいヨシですが、きれいにできるのはほんの一部。こんなヨシのはたらきに任せるのではなく、日頃から汚い水を流さないことが大切です。

魚の棲みか

ヨシ群落では、多くの魚の卵が産み付けられます。卵からかえった小魚は、餌場や隠れ家としてヨシ群落の中で育ちます。コイ、ニゴロブナ、ゲンゴロウブナ、ギンブナ、ホンモロコなどはヨシ群落内に卵を産み、小魚の時はヨシ群落の中で生活します。他にもヨシノボリ、スジエビもヨシ群落の中に多く棲息していますし、カワニナ、ヒメタニシなどの貝類は、ヨシについて生活しています。

鳥の棲みか

滋賀県では約280種類もの野鳥が観察されていますが、多くの野鳥がヨシ群落を利用しています。それぞれ卵を生んで子供を育てたり、餌をとったり、敵からにげてきたり、ネグラにしたりしています。カイツブリ、オオヨシキリ、バン、カルガモなどはヨシ群落の中で卵を生みまし、スズメ、ツバメ類はヨシ群落をネグラにしています。

こうした貴重なヨシに親しみ、価値を再発見するためにヨシ灯り展が始められました。
ヨシを材料とした様々な造形作品が飾られ、夜はやわらかな光と共に西の湖を彩ります。

↓昨年の作品の一部。風流に楽しめるものから、オブジェのようなものまで多彩。

この機会にヨシをもっと身近に感じて、びわ湖の環境を考えるきっかけになるといいですね。

また、世界にひとつだけの自分で作る光のオブジェを作ることもできるそう。詳しくはHPをチェック。

 

西の湖 ヨシ 灯り展

日時 2018年9月29日(土)13:00~21:00 オープニングセレモニー18:00~、30日(日)10:00~20:00
会場 よしきりの池・安土B&G海洋センター(近江八幡市安土町下豊浦4187-3)
料金 無料
問い合わせ先 0748-46-2346(ヨシ灯り実行委員会事務局)
リンク http://www.azuchi-shiga.com/20110924-yoshiakari.htm
作品作りリンク http://www.zd.ztv.ne.jp/azuchi-cc/

 


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