ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017

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ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017

毎年恒例の「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」が今年も開催されます。

 

ラ・フォル・ジュルネとは、
音楽プロデューサーのルネ・マルタン氏が、1995年にフランス北西部の港町ナント(人口約30万人)で始めたクラシック音楽祭です。
アーティスティック・ディレクターを務めるマルタン氏の「世界の優れた音楽家の演奏を誰もが楽しめるよう、比較的短い演奏時間で、しかも低料金で多くの公演を提供することで、これからのクラシック音楽を支える新しい観客の創造を目指す」というコンセプトのもと、複数の会場で朝から晩まで、45分から1時間程度のコンサートが並行して、数日間にわたって繰り広げられます。ラ・フォル・ジュルネという名称は、モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』(ボーマルシェ原作の副題「狂おしい一日」(LA FOLLE JOURNEE)からきています。(【びわ湖ホール」公式HPより引用)

 

「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」の今年のテーマは、「LA DANSE ラ・ダンス 舞曲の祭典」!

18世紀から20世紀までのダンスと音楽のパノラマを展開するそう。舞曲のワクワクするような躍動感と爆発的なエネルギーが、会場全体にみなぎることでしょう。

 

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017のポイント

◆1公演が約45~60分! いくつものプログラムを気軽にハシゴできる!

◆一流の演奏がリーズナブルな料金で楽しめる!

      ◆無料イベントやお子さま向けプログラムも盛りだくさん!
      ◆今年も開催!びわ湖の湖上でクルージング・コンサート

上質な音楽と、ダンスの融合を楽しんで!

チケットやアクセスの詳細は以下をチェック!↓↓↓

 

ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017

日時 2017年4月28日(金)※前夜祭 29日(土)、30日(日)
会場 びわ湖ホール
料金 詳細は要問合せ
問い合わせ先 びわ湖ホールチケットセンター

077-523-7136

リンク http://lfjb2017.biwako-hall.or.jp/
備考

 

 

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hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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