CHEKiPON 媒体データ

仕様B6版 4色 100頁以上
発行部数15万部(実質捌け率95%以上)
発行日毎月最終金曜日発行
配布エリア滋賀県全市・郡完全カバー
大津市・草津市・栗東市・守山市・野洲市・近江八幡市・湖南市・甲賀市・蒲生郡・高島市・東近江市・ 愛知郡・犬上郡・彦根市・長浜市・米原市
ラック設置箇所滋賀県全市・郡完全カバー
・滋賀県内各所のコンビニ
・アヤハディオ滋賀県全店
・京阪電車主要駅構内
・TSUTAYA滋賀主要店舗
※他、映画館、カラオケ、アミューズメント施設、飲食店など県内主要店舗、施設に設置展開

CHEKiPON について

誌面サイズ今までのフリーマガジンには無かったコンパクトなB6サイズ。カバンにすんなり入るミニサイズが女性に大好評です。お得な情報をチェックしたら実際に行ってみよう!そんなアクティブな女性たちが利用するフリーマガジンはコンパクトサイズが必須条件。実際に読者アンケートでも、フリーペーパーで最も重要なのは“持ち運びに便利な事”が1位にあげられています。 ※当社調べ
設置箇所メインの設置箇所は滋賀県内各所のコンビニ。他にも滋賀の京阪電車駅構内やTSUTAYAなど県内主要施設に多数設置。どこに行っても手に取れる、滋賀県全域設置の数少ないフリーマガジンです。
クオリティチェキポンは今までのフリーマガジンに無かったハイクオリティな誌面作りを目指します。従来の広告集合体のクーポン雑誌ではなく、読者が満足する読み応えのある有意義な情報誌でありたいと考え、編集記事や特集にもこだわります。滋賀の新鮮で価値の高い記事を毎号掲載し、飽きのこない誌面構成で驚異的な保存期間の長さを実現しました。

CHEKiPON なんでもQ&A

チェキポンのようなミニサイズのフリーペーパーは今までどうして無かったの?

それはフリーペーパーの収益構造に原因があります。フリーペーパーは誌面本体が無料で広告掲載料金で利益を捻出する仕組みですから、大きな誌面にたくさんの量の広告を掲載すればページ当たりの単価は高くなります。だったら余計な情報はなるべく掲載せずに、広告だけを詰め込めるだけ詰め込もう!的な媒体発行元の利益至上主義の考えに基づいた結果が媒体サイズの巨大化なのです。発行元はそれでいいかもしれませんが皺寄せを受けるのは読者です。持ち運びに不便な大きい誌面を無理やり折り畳んでカバンに詰め込んだり、自分の興味のある店の広告だけをハサミで切り取って財布にしまいこんだり、面倒で不便な使い方を読者に強いる結果になっています。チェキポンの考えるスタイルは読者至上主義。読者に愛される媒体であってこそ広告が活きるのです。その考えに基づいた誌面サイズなのです。

チェキポンは他のフリーペーパーに比べて読み物のページがたくさんあるように思えますがどうして?

先にも示したようにフリーペーパーは誌面本体からの収益が無いため、読み物(編集)ページをたくさん設けても利益に結びつかないから、読み物を載せるのがもったいないという考え方が主流でした。しかし広告ばかりが載っている誌面では読者が飽きてしまいます。確かに一昔前まではクーポン情報だけを掲載したフリーペーパーがもてはやされた時代もあります。しかしクーポン情報だけの誌面ではマンネリ化は避けられず、読者も同じ情報が毎号続けば次第に興味を失い、読者離れが起こります。読者が支持していない媒体にいくら広告がぎっしり掲載されていても反響効果がでるはずがありません。チェキポンにたくさんの読み物が載っているのは、読者目線にたった誌面作りをしているからなのです。

滋賀県は新聞折込型のタブロイドタイプのフリーペーパーが多いですがどうして?

滋賀県は琵琶湖が中央に位置しているため、市郡が東西南北に分散しています。広域に配布しようと思ったとき、新聞折込にして配布するのが今までは一番効率的だったので、新聞折込型のタブロイドタイプのフリーペーパーが育ったと考えられます。しかし最近の若年者層を中心に起こっている新聞離れは深刻です。また新聞は取っていても膨大な量が挟み込まれたチラシはまとめてゴミ箱に…なんて事も多いですよね。部数がいくら多くても読まない人が多ければ意味のないことです。チェキポンは欲しい人だけが自由にとる設置型。どこでも気軽に入手できます。

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