甲賀の里で術を競う。忍者の頂点に立つのは誰!?

甲賀の里で術を競う。忍者の頂点に立つのは誰!?

10/9(日)甲賀の里忍術村で「第33回 全日本忍者選手権大会」が開催されました。

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今回、沖縄県から千葉県までの男性75名、女性25名、合計100名の挑戦者が「忍びの頂点」を目指して集結。手裏剣投げ・塀飛び・城壁登り壁づたい・水上走り・水蜘蛛の5種目でタイムや得点を競い、その総合得点で順位が決まります。

集まった挑戦者の職業も年齢も様々。ここではみんな忍者として挑みます。
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早朝に降った雨で地面がぬかるみ、速さを競う種目では滑ってバランスを崩したり転倒したり、挑戦者は悪戦苦闘。泥だらけになりながら城壁を登る姿も。

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池の水面に浮かんだ板の上を走る「水上走り」ではバランスを保てずに次々と池にはまって、先ほどの泥どころではない状態に。それでも懸命に前へ前へと走る挑戦者たちの姿に、思わず拍手が起こります。この頃になると、最初はライバルだったはずの挑戦者達が、互いに応援し、励まし、そこには何か絆のような、または同じ目標に向かう仲間意識が生まれているようでした。

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「水蜘蛛」のレースが始まりました。これは腕と脚の筋力が問われるだけでなく、早くゴールしようと焦れば焦るほどバランスを崩してしまうようでした。

池に落ちても笑顔だったのが印象的で、会場は終始、拍手や声援、笑い声が絶えず、見ている私たちも楽しんでいました。

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全種目が終わり、結果発表が行われました。発表は、男性の部・女性の部それぞれの忍者名で発表されました。
写真左から右へ順に、男性準優勝の「戸隠れの刺客(長野県)」さん、男性優勝の「さいちゃん(愛知県)」さん、女性優勝の「水族館の申し子(神奈川県)」さん、女性準優勝の「お銀(千葉県)」さん。

女性の優勝者である「水族館の申し子」さんは、「前回友達が参加した話を聞いて、忍者選手権を知った」とのこと。初挑戦でいきなりの優勝に本人も驚いているようでした。「びっくりだけど嬉しい!」と満面の笑みで答えてくれました。

毎年行われている全日本忍者選手権、来年はまた新たな参加者が術を競い合う姿が楽しみです。機会があったら、参加してみては。

ゆみ
ゆみ

好奇心が原動力!常に根拠もなくワクワク。脇道・廃隧道・ダム・工場を見ると特にワクワク(笑)!

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