• 草津市

オーセンティックな日本酒BAR[masu/masu(ますます)]【近江八幡】

gourmet

オーセンティックな日本酒BAR[masu/masu(ますます)]【近江八幡】

近江八幡に新しく「日本酒BAR」が7/21オープンします!

JR近江八幡駅の北口から徒歩8分

白い壁に鮮やかな青い旗と「日本酒BAR」の看板が目印!

店内は、テーブル席2つと

幅広のカウンター席。…全体的にゆったりとしてて、すっごく居心地の良い空間です。

店主の山川さんと奥さん。

山川さんは、大の日本酒好きで「いつか日本酒のお店を出したい!」
「お酒を呑むと言うより、日本酒を味わうお店にしたい!」

そんな気持ちを形にしたらこう言うお店になったそうです。

カウンター内には、大型の冷蔵庫が2台。中には100種類を超える日本酒が所狭しと並びます。

お通しは、食前酒(日本酒)と小鉢!

この日本酒がめっちゃ美味しくて、一気に食欲をそそられガツンと注文してしまいました。
「◯◯の山廃仕込み」 1合900円…だった気がする(呑むのに夢中で銘柄をメモ忘れてしまいました。)

こんな感じ!(いや〜、車で来ないで本当に良かった)

お酒は、食前酒があまりに美味しかったので、似たようなお酒くださいとリクエスト!

「わさび風味の枝豆」380円…(読んで字の如く)めっちゃ山葵風味です。

「masu/masuの炙り味噌」480円…香ばしい香りが、これまた食欲をそそり、味噌のえん味が酒をそそります。

「masu/masuのポテトサラダ」480円…コーンビーフの塩気が、日本酒にマッチ!

(出て来る料理全てが、日本酒に寄せてくる)

「明太子の天ぷら」580円…(お察しの通り、日本酒もう1合おかわりしました)

「焼き野菜とカレーのだし茶漬け」580円…ここでは、〆のお茶漬けが編集部イチオシ!

ってな具合で、食前酒から〆のお茶漬けまで、大満足の展開です。

まだ、オープン前なので、全体的なメニューが発表出来ませんが、
今日私が食べた料理、飲んだお酒、どれも驚くほどリースナブルでした。

1品1品がホント日本酒に向いていて、山川さんがどれだけ日本酒が好きなのか伝わります。


日本酒BAR「masu/masu(ますます)」

TEL 0748-31-1173
住所 近江八幡市桜宮町219-2
営業時間 17:00〜翌2:00頃
定休日 不定休
駐車場 6台
ホームページ ここにホームページを入力予定

この記事が気に入ったら「ボタン」を押してくれるとうれしいです ▶︎

hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

コメント0

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。

  • 幸せと愛を告げるオネエの言葉 HOROSCOPE占い
  • COLUMN編集部コラム
  • 滋賀ラーメン食べ隊
  • モルック最新情報
  • 読者モデル大募集
  • 正社員・アルバイト募集 一緒にチェキポンをつくりませんか?

MAGAZINE

CHEKiPON
2024年11月号
発行中

DIGITAL BOOK 最新号をデジタルブックで読む
CHEKIPON SDGs宣言 宮川印刷株式会社