大津市を中心に活動する「ういんどあんさんぶる樂楽（らくらく）」。

2019年に結成した、大学生から社会人が在籍するアマチュア吹奏楽団です。

楽団の名前である「樂楽」の「樂」という字には、「奏でる」という意味があり、“奏でることを楽しむ”“音楽を楽しむ”という意味がこめられているそう。

そんな「ういんどあんさんぶる樂楽」による「第4回 定期演奏会」が、3月3日（日）に、大津市民会館で開催されます。

演奏会では、「海を越える握手」や「魔法にかけられて」、「アイドル」、「千と千尋の神隠しハイライト」といった曲にのせて、さまざまなファンタジーの世界を楽しめます。

音を楽しむ楽団ならではの、息のあった音の響きやハーモニーを堪能して。

入場無料・全席自由なので、気になる人はぜひ足を運んでみてくださいね。

樂楽ではただいま、全パートで団員募集中！詳細は公式HPでチェックを

「ういんどあんさんぶる樂楽」は、主に月曜日の19時～「スカイプラザ浜大津」で練習しているそう。

明るく楽しい雰囲気の吹奏楽団「樂楽」。
いまは全パート、団員を募集しているそうなので興味があればぜひ！

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hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。