• 近江八幡市

掘り出し物を発見! 水茎焼 大掘出物市2018

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掘り出し物を発見! 水茎焼 大掘出物市2018

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水茎焼 大堀出物市2018

日時 2018年2月23日(金)~3月11日(日)

9:00~18:00
会場 水茎焼陶芸の里

料金 入場無料
問い合わせ先 0748-33-1345

水茎焼陶芸の里
リンク http://www.mizuguki.com/

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近江八幡にお店を構える水茎焼陶芸の里では、気軽に使える日常雑器として好評の「水茎焼」をお得にゲットできる「大堀出物市」を今年も開催!

 

水茎焼とは
万葉集にも詠われ、平安の昔、絵師・巨勢金岡があまりの美しさに描くのをあきらめたと伝えられる「水茎の岡」。
この琵琶湖畔の景勝の地にちなんで創始した焼物が「水茎焼」。
くしくもこの地は古代、渡来人が伝えたという須恵器の里、鏡谷に連なる由緒ある土地柄。

こうした風土に育まれた水茎焼の特徴は、琵琶湖をイメージした淡水色(みずぐき青磁)をベースにし、湖国・滋賀の県鳥、かいつぶりがシンボルマーク。さらに様々な技法を用い、琵琶湖のサカナシリーズなど現代の生活様式に合った焼物づくりを展開しています。
(水茎焼陶芸の里公式HPより引用)

 

 

 

用意されている器はちょっぴり難ありのB級品とのことですが、通常の半額で手に入るから、めちゃくちゃお値打ち! むしろ自分用ならまったく問題なし!

春らしい爽やかな色味の水茎焼を間近で見て触って、お気に入りを見つけてみてください。

人気の高い「パールピンク」や「地中海ブルー」といったシリーズをはじめ、「水茎青磁かいつぶり」シリーズも用意されています。

毎年多くの人で賑わうため、必ず手に入れたいなら早めに足を運ぶのがおすすめですよ。

 

詳細はこちらからも↓↓

さらに、お店では作陶体験が可能なほかレストランも併設されているので、お買い物ついでにランチを楽しむ事もできますよ。
自分だけの器づくりも、ぜひ楽しんでみてください。

 

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hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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