【4/6土】まちを歩いて紙芝居をつくろう 旧大津公会堂 

【4/6土】まちを歩いて紙芝居をつくろう 旧大津公会堂 

1350年以上もの歴史ある大津。
そのまちなかを活性するために奮闘している「株式会社まちづくり大津」さんが催された
「まちを歩いて紙芝居をつくろう」ツアーに行ってきましたよぉ〜

集合場所はJR大津駅前広場(琵琶湖側)
もう、集まっておられます。
受付後、今日のコースのMAPが手渡されます

看板屋 ごろ吉

今日のテーマは”歴史と女性”
企画されたガイドさんによると、紙芝居とコラボすることを考えて
話題作りしやすいツアーを選んでくださったそうです。

回る場所は全部で6箇所。
ゴールは旧大津公会堂です。

ではさっそく出発!
参加者6名(うち親子1組)、ガイドさんの後に続きます。
1番目は「山吹地蔵」
桜が満開
大津駅のすぐ近くです。

ファイルを見せながら、丁寧に説明してくださいます。

お次は「日本基督教団 大津教会」
かの有名なヴォーリズ建築。

看板屋 ごろ吉

この時代に国際結婚された一柳満喜子さんとヴォーリズさん。
ガッツありますねー。

 

次はちょっと歩きまして「大津宿本陣跡」

看板屋 ごろ吉

本陣は偉いさんが宿泊されるところ。
大津宿本陣は、江戸ー京都の往来で必ず通る場所だったので、
かなり栄えていたとのことです。


こちらにお泊りになったのが、幕末に降嫁した「皇女和宮」さん。
ここがお気に召されて、2泊されたそうです。
大名行列の長さも有名で、通過するのに2日かかったとか・・・
またこのお話とは別に、新撰組時代の「山南敬助」のラブストーリーもあるそうです。

さて、お次は商店街の中へズズズィと・・・

ところどころに歴史のあるお店が点在する丸屋町商店街。
ショーウィンドウには立派な五月人形が。

看板屋 ごろ吉

お、どうやら、到着。
な、なんか食べんのかな。ワクワク


看板屋 ごろ吉

おおっとぉ!こんなとこにも石碑が!
「お登勢実家の碑」
まったく油断ならない大津まちなか!

看板屋 ごろ吉

私の読んだ唯一の歴史小説「竜馬がゆく」の中に、
この「寺田屋事件」でてきました!
まさか、あのお登勢さんのご実家がこんなところに!
あぁぁ、知らなさすぎる私!

ところで、軒先には「かりんとう饅頭」
帰りに買って帰ろうと思っていたら、
ツアーについている茶菓子とは、このかりんとう饅頭のことでしたぁぁぁぁ。
よっしゃー!

次は、浜大津駅からの眺めで「大津絵壁画」

 

THE「藤娘」

看板屋 ごろ吉

ところで、大津絵って???
発祥は江戸時代初期。滋賀県の大谷・追分辺りで売られていた民画です。
うすくて持ち運びしやすいので、お土産に喜ばれたそうですよ。
ゆるキャラの走りという説も。

藤娘には「縁結び」の意味が💓
最後は「大津城跡」
ここで活躍された女性はお初さん。
落城してからは、本丸は彦根城に、お城の機能は膳所城に移りました。

 

いよいよ、ゴール!
私の好きな旧大津公会堂が見えてきました。

看板屋 ごろ吉

いつみても渋いでごわす


 

中に入って、小休憩・・・する時間も惜しんで、紙芝居作り。
紙芝居講師は「カミッシュ」さんのお二人。

机の上には、お茶と紙芝居作りセットがすでにセット。
お茶があるということは・・・
そうです、ご名答!「かりんとう饅頭様のおなーりー♫」

看板屋 ごろ吉

☝︎お饅頭を揚げているので、固くてガリガリ食べるところが、うまーい。
中のあんこは少量で、甘さ控えめ。何個でもいけそう。

 

まだまだ食べたい気持ちをぐっと抑えて、紙芝居作りに・・・
まず、紙芝居制作の手順のご説明がありホワイトボードには、ツアーで見せてもらった、写真が展示。
・・・ときましたら、
ぼちぼち書かなあきませんな。

書くのはポストカード4枚(枚数は自由)
出来上がったら、拡大コピーして実際の大きさにします。
(最初から大きい紙だと気後れするので、ポストカードから始めるとよいそうです)

みなさん、真剣勝負!
さ、書くぞぉ〜
途中お茶休憩など自由に取りながら、制作進めて気がつけば、14:50。終了💦
まだ途中だったら、「続きはまたのお楽しみ❤️」で、
締めくくりましょうとカミッシュさん。紙芝居って便利ぃ。

さて、ドキドキしながら「口演」タイム。
まず、先生から・・・

お題は「わたしはだあれ?」
拍子木打って、はじまりはじまり・・・

看板屋 ごろ吉

うーん、この話どっかで聞いたな

看板屋 ごろ吉

この歌!わかった、山吹御前!
今日のまちあるきの一番目のポイントですー。
なるほど、こういう風に物語にしていくんですね

お次は唯一のお子様。

看板屋 ごろ吉

おや?これは鼻の穴かい???


いえいえ、先ほど登場いたしました「かりんとう饅頭」でございます。
バックの薄茶色はかりんとう饅頭をつつんでいた紙を貼り付けたということです。
見事今日の思い出を活かしている紙芝居に会場から絶賛の声が!

お次は、こちら。
ツアー参加者でありながら、ガイドさんばりに知識溢れた方。
歩きながら色々教わりました。
その他お登勢さんや
ヴォーリズ夫妻をテーマにされた作品もあり、


みなさんポイントを掴んで
うまくまとめておられるなぁとびっくり。

そして最後はこちらの「カミッシュスタッフ」さん。
「カンガルーに乗った御前ではありませんよぉ」とのくだりにホッと安心。

無事全員の口演が終わり、今日のツアーは終了。
まちあるきした収穫を、そのまま紙芝居にすることで
大津の今を築いてきた方たちに、より深く思いを寄せることができました。

あまりの歴史の知らなさに、途中自分が嫌になりましたが
歴史好きだった亡き父と一緒に来たかったな、とか
友達と一緒でも楽しそうだなぁと思いました。

こんな感じのゆるいツアーは、昨年は13回開催され、
秋が多いとのこと。
3月にあった「大津百町 菓子あるき ~百町の銘菓さがし~」は
申し込み開始後、すぐに定員に達したそうです。

これから動きやすい季節になります。
大津まちあるきを是非とも、チェックして
かりんとう饅頭食べに・・・
いやいや、大津ファンになりませんか。


まちを歩いて紙芝居をつくろう

日時 2019年4月6日(土)
13時〜15時半
会場 集合場所:JR大津駅前広場(解散場所:旧大津公会堂)
料金 1,000円(茶菓子代、保険料込み/小学生以下の参加費は無料)
問い合わせ先 旧大津公会堂
電話:077-522-8220(受付/平日9:00~17:00)
mail:info@machidukuri-otsu.jp
看板屋 ごろ吉
看板屋 ごろ吉

大阪から流れて滋賀県大津市に。 晴れた日、近江大橋を自転車で渡っていると、 空も琵琶湖も青く「青いっぱいやなぁ」と幸せに包まれてます。 自転車、インドカレー、芋、栗、なんきん、柿大好きです。

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