伝統を感じる近江のお祭り

伝統を感じる近江のお祭り

10月2日(日)、滋賀県立文化産業交流会館で開催された「近江の祭り」に行ってきました。
今回のイベントは、伝統文化の継承・発展を目的に、滋賀固有の多様な地域伝統芸能を広く紹介するものです。6団体による、祭りの披露がありました。

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じっくり見られたのは最後の演目で、伊勢神宮にお参りに行けなかった人に対して、1年分の祈祷を行ってくれるという内容でした。
古くから伝わるお祭りには、時代や風俗など何かしらの背景があるのだということを、しみじみ感じながら見ていました。

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「お祭り」というと、賑やかなイメージですが、今回の内容は厳かでありながら親しみがある「神事」にも似たような感じを受けました。外国人の方が好きそうだなぁと思いながら会場をあとに。

 

外には近江の伝統&新しい物産展らしきものがありました。

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その中で私の目を引いたのがこちら。

「堅ボーロ」

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最初口に入れると飴のようなのですが、実際はパンを極限まで乾燥させて水分を抜いたものだそうで、最後の方になると噛めるくらいにやわらかくなり、生地の甘みも出てきて、今まで食べたことのない食感でした。
パンってこんなにも固くなるのだと驚きです。
100年以上の歴史のある長浜の老舗で、宮中御用達の看板がありました。他のおかしの名前も、「ねねの〇〇」など歴史ある地域ならではの趣がありました。
また長浜の実際の店舗に行ってみたくなりました。

今回のイベントがあった滋賀県立文化産業交流会館(米原駅徒歩5分ほど)では、様々なイベントが行われていて、結構掘り出し物のイベントが多そうです。
お近くの方はチェックしてみてください。

編集部 hatchi
編集部 hatchi

チェキポン編集部。大津市在住。コーヒーとビールと活字があればとりあえず生きていけます。今はもっぱら自転車にハマってます。

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